おったまげた

3日ほど前の事です

作業中に大スズメバチが飛んできたのです それもかなりでかい

従業員のK君が手袋ではたき落としました この時期にしては仕上がっていて、大きさ5㎝はあります。冬を越した女王蜂が新しい巣を作る場所を探していたのだと推測されます

事前に駆除できた事「戦わずして勝つ」剣豪の如しです 仕事が1件減ったのは辛いですが(笑)

その次の日でしょうか、三重県のお客様から家の軒先に30㎝~40㎝のスズメバチの巣があるので駆除してほしいとのご依頼でした この時期にその大きさの巣がある事は考えにくい事から、昨年の巣ではないかと伝えたところ一応確認して欲しいとの事、通常下見はしないのですが、珍しさもあって確認に行きました。大きな巣が二階の軒先にあります、ちょうどいい具合に物干竿があったので、つついてみますと、案の定スカスカで蜂のいる気配は全くありません。 その場で施主様に状況を連絡した次第です。

その次の日の事、マンションのベランダにハチの巣があるとのお電話、確認したところ初期のアシナガ蜂のよう、女性の方で困っているようでしたが、急を要するとの事で、折り合いがつかなかった次第です。

そして昨日御杖村の方から「昨年の巣だと思うのですが撤去できませんか?」とお電話の声 料金を伝えたところ快く了承していただいただきました。巣立ち後の場合は危険が少なく、薬剤の使用もなく、防護服を着用する過酷さ(暑い!)もない為、かなりの割安とさせていただいております。到着し巣の状態を確認します。屋根裏部屋です、やはり古い巣のようです 「これなら楽勝や、半そでで作業も出来るし」とルンルン気分で巣の撤去作業を始めました。

大きい方の巣の根元をのこぎりでギコギコ切ります、半分くらい切ったあたりでしょうか ブーーンという羽音が聞こえます、あれ?室外機でもあるのかしら 家の外に集中してみますが気配がありません、気のせい?作業を再開しました。びうーーーん 間違いなく蜂の羽音が巣の中から聞こえてくるのです。近くで作業を見学していた施主様に危ないからすぐに出てくださいと声をかけ、私も大慌てで屋根裏から退散したのです。

念のために持ってきていた防護服を見につけ、再び屋根裏へ作業を続けます、羽音と共にスズメバチが巣から飛び出しました、1匹だけです 紋スズメバチか姫スズメバチのようです 大急ぎで殺虫剤を吹きかけますが見逃してしまいました。

巣の撤去が終わる頃には汗びっしょりです、この時期にこれでは真夏が思いやられます アドレナリンが出ると耐えれるのかもしれません。それでも真夏なら15分~30分が限界でしょう

屋根裏から退散する際に先程の蜂の死骸が見つかりました。 どうやら先日のオオスズメバチと同じくこれから巣を作ろうとしていた女王蜂のようです。女王蜂は通常寒くなる頃に巣から出て、朽ちた木の隙間などで越冬します。そして暖かくなると、目覚め1人で小さな巣を作り、子供を産むのですそして生まれた子供たちが働き蜂となり、巣を大きくしていき、女王蜂は子供を産む事だけに専念する事ができるのです、それらを繰り返し幾層にもなった巨大な巣が出来ていくわけです。

今日の女王蜂はたまたま 何処かで目覚め巣の作る場所を探しているうちに、その巣で休憩していたか、あるいはまれな事ですが 巣の中で越冬したのかもしれません

短期間に2匹の女王蜂を駆除できた事はスズメバチハンター冥利に尽きます(笑)

ピンボケですが こんな感じ

 

 

今年は暖冬だったので、蜂の活動が早いかもしれません

初期の10㎝未満の巣ならば通常料金よりもお安くさせていただきます

なにより初期に駆除する事が被害者を出さない最大の対応になりますから ハチの巣を見つけた時は「さんき」にご連絡ください

 

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