ペットとの別れ

先日我が家で飼っていた、ミニチュアダックスフンドのココアが14歳で亡くなりました

我が家に来るまで2件ばかり知合いの所を渡り歩いた訳あり女子でした

我が家に来たのは1歳くらいの頃でしょうか 私も訳ありの男子でしてそこらへんの記憶は曖昧です

その中で私がココア(通称ココ)と過ごしたのは4年くらいでしょうか?

訳あり男子故詳しくは詮索しないでください(笑)

 

今年になり衰えが目立ち昨年あたりから聞こえにくくなった耳が 今年は完全に聞こえなくなっていたようでした

日に日に足腰が弱りソファーの上に飛び乗る事も出来なくなり 乗せて欲しいとおねだりの目線を送るようになっていました。それでもお転婆ぶりは健在で ゴミ箱を漁っては部屋中にばらまく事を日常としていました

当然叱るのですが 彼女のストレス発散らしくやめる事はありませんでした

10日ほど前から具合が悪くなり 日に日に衰えていきました

寝たきりの状態が4,5日続き2日の深夜に亡くなりました

人間ならば具合が悪いと医者にかかる事ができます しかし動物の場合はそれを伝える事も出来ず ぎりぎりまで普通に過ごし 弱った頃には手の施しようがないのが常ではないでしょうか

弱っていくペットを見るのは本当に辛いものです ここ10年で今回を含み3匹の犬を見送りました

それぞれに思い出があり共に過ごした時間があります

今回も同様です 私よりも長く過ごしまた世話をしてきた子供たちの涙がココに対する想いを物語っているように思います

家に帰るとちぎれるほどに尻尾を振って迎えてくれた 彼女にどれほど癒されたか今になってしみじみと実感できます。

ありがとう その存在だけでささくれた心を穏やかに沈める事ができました

ありがとう 物言わぬあなたのその目が心に訴えました

ありがとう 家族をつなげてくれた事

 

どうぞ安らかに・・・